【釜山アクアリウム】
【深海水槽・クラゲ館・猛毒水槽】地下3階は、まず「深海」からスタートします。そこから「クラゲ」のコーナーと「危険魚」のコーナーがあります。深海は太陽の光が届かない真っ暗闇。照明も最大限に落とし、「深海」の雰囲気を出しています。で、何故か「デンキウナギ」の水槽がありましたが、これは「危険魚」ってことで良いんですかね…?
【済州島水槽】危険魚水槽のとなりにあるのは、韓国一のリゾート「済州島」に生息する魚を展示。これもまた、ジオラマ作りにもの凄い力と金をかけてます。
【サンゴ水槽】地下3階のほとんどを占めているのが、このサンゴ水槽エリア。でっけぇ水槽から小さい水槽までさまざまですが、基本的に小さい水槽が多いです。
【メイン水槽】そして最後はこちら。この水族館の中でも文句なしにでっかい「メインタンク」です。まずこちらでは真正面からみた写真。順路通りに行くと最初は目の前に椅子が何列か並んでいるエリア。トンネル水槽を挟んで向かい側では、目の前の観覧スペースが階段状になっています。
【メイン水槽(トンネル水槽)】メインタンクには、両側を結ぶトンネル水槽も装備しています。最初に通る方は、どの角度も水槽となっていますが、次に通る方は、片側が鏡になっています。なんつっても魚の量が他の水槽と比べてケタはずれに多いし、シロワニ8匹いるので、じっくり1時間位はこの水槽でとってもいいかもしれません。
【アザラシ水槽】一応、ゴマフアザラシがいます。
【Fish car】トンネル水槽が終わってエスカレーターを上がると終わり…ではございません。地下1階「フードコート」内にあるのはフツーの車…ではなく中が水槽になっている「Fish car」です。